Googleファイナンスの免責事項で、Bitcoinというワードが「通貨」に分類された

この前、Googleは仮想通貨に対する態度が非常に厳しくて、仮想通貨に関する広告掲載を一切禁止しました。

しかし現在、Googleファイナンスの免責事項で、「ビットコイン(Bitcoin)」というキーワードが「通貨」に分類されました。Googleで「ビットコイン」、「ビットコインキャッシュ(BitcoinCash)」、「ライトコイン(Litecoin)」を検索すれば、一番上の検索結果は各対応の仮想通貨の時価です。ビットコインの時価データはCoinbaseによるものですが、ビットコインキャッスとライトコインの時価データの情報元が書いてありません。

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